個人的には、英国のEU離脱と同じ流れなのでそんなに驚きでもないのだが、
大番狂わせってなっちゃってる理由は、考えておきたいなと。
メディアが願望的にヒラリンになってほしい報道をしていた。
コレはは疑いの余地がない。
でも、これが逆効果になったりしてないかなと思ったりした。
政治とか興味が無いノンポリが、「いや、ヒラリンじゃダメだろ」ってなったりしてないか?
逆に、前予想でトランポリン優勢だったら選挙とか行かなかったであろう奴が
ヒラリン優勢と聞いて、「んじゃ行っとくか」ってなったりしてないか?
そんなノンポリが多かったんじゃないか?
期日前投票で投票率が過去最高とかなってたし・・・
当日の投票率をみてみないと分からんけども、可能性はあるきがする。
まぁノンポリ内でトランポリン優勢だったりかも分からないし妄想でしかない。
でも、英国のEU離脱が大番狂わせと言われていた時も同じ感じだったし、
これからもチョクチョクある展開に思えたので、メモっておきたくなった。
まぁマズは池上さんの解説でも聞いて見よう。
あとコレ、もっと再評価されるべきだと思うんだけどな。
カール・ポランニーさんの大転換。
半世紀前に書かれた本だけど、ここまで今の状況を表してる本はないと思う。
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