収納力
腰に下げるポーチの中では珍しく、大きなサイズのものも入る。A5版のハードカバー本、8インチタブレット、Kindleを入れてみたところ。
さすがにA5版を入れてしまうと、入り口のチャックは閉められない。
まぁ自分は閉めないからOK。
A5版の本が入ってくれるのは本当に助かる。
電車で出かける時に本を持っていきたいが、普通のバッグでは邪魔。
とか
ポケットが少ない服の時に本を持ち歩きたい。
そんな時にこのサイズは嬉しい。
っていうか、B5サイズノートまでぶっさせる。
重さ的に、自分はこれで持ち歩こうとは思わないが、入る事は入る。
あとは、意外に薄型なのが嬉しい。
腰に下げるバッグとなると、厚みがあるタイプが多いのだが、
これは大判でありながら薄型。
なので、電車などでもあまり邪魔にならないし、
周りにガツガツぶつける心配も減る。
組み合わせて使う
逆にそこまで大きな入ってしまうと、小物を入れたときには散らばってしまうので、バックインバックが欲しくなる。
だがしかし、だいたいA4サイズでA5サイズのはない。
まぁもともと、小物用のポケットがついているので、
そちらを使えばいい話ではある。
世の中には↓のようなアイテムもあるが・・・
そうじゃない。上からガスガスつっこみたいんだ。
というわけで別のエプロンバッグを買って、組み合わせて使う。
そのままスッポり入る。
まぁ、エプロンバッグも、ベルトを通すところがあるので、
そのままぶら下げれば良いじゃんって話もあるが、
そこはバックインバッグを使っている人なら
その便利さは分かるのではないかと思う。
かさばるウエスやらをバッグの底に入れて、
上にコレを入れるような使い方も出来るしね。
なにげにこのエプロンバッグ、チャックがメッチャ軽くて便利だった。
バッグを固定せずに、片手でシュっとチャック操作できる。
食い込み防止のパッド
なるべく重くならないように入れるものをチョイスするつもりだが、一応は腰や肩にくいこんだりすると痛いし、服を痛めそうなので、
パッドも同時に買ってみた。
これも各種あるが、まぁ適当にデザインと値段でコレを買ってみた。
さーて、腰さげ袋もゲットしたしで、ブラブラうろつくぞーっと。
次点のレッグバッグ
そこそこ大きめで良さげなので↓みたいのもあった。A5サイズまでは入るし、デザインはこっちの方が良さげ。
しかし、工具入れとして使うのに、
上のカバーが邪魔になりそうだったので自分はパスった。
普段の街中で使うメインならこちらかもしれない。
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