2016年7月31日日曜日

【メモ】障害者とサトシ君の話題の整理用

2chでみたものを個人的に整理しておきたくなったので。

障害者のレベル

障害者と人くくりにして話されている事と、
障害者のレベルについての報道がなされない事、
さらには、多くの人が障害者と聞いてイメージするのは軽度の人。
その辺りが原因で、話がかみ合っていない気がする。

今回話しに出てきてる重度はどういうレベルなのか。
下記が理解の参考になるかもしれない。
重症心身障害児(者)とは(全国重症心身障害児(者)を守る会)
「横地分類(改訂大島分類)」記載マニュアル(PDF:210KB)

確か、IQは標準偏差で表すとN(100,15^2)な感じだから、IQ35は4.3σ外・・・
製造業の人間なら分かると思うが、かなーりイレギュラーな存在なのよな。

ところが普通の人が想定する障害者は2σ外。こちらは、結構いる。
100人に2人ちょい。
40人のクラスを思い浮かべた場合、
その中の一番ヤヴァイなって奴より少しアレな子が、もう一人追加でいるイメージ。


2chで貼られているグロ画像は、恣意的にチョイスされたものだろう。
ソースは確かめていない。

重度というと、知能的にはだいたい3歳未満で、
身体的には座位ができずに寝たきり。そういったレベルのようだ。

普通に暮らしていて出会うのは、運動機能に問題がなく、
知能的にも6歳児以上の軽度の人なので、
そのイメージで重度の人についての話に首を突っ込むと、話がかみあわない。

サトシ君のキチガイ性

頭で「殺した方が良い」という考えに至ったとしても、
実際に目の前にして、首を刃物で刺せるかというと、常人には難しい。

仮に、その常人には難しい行為ができる強い意志があったとしても、
薬物注射などではなく、ナイフでズブズブ刺していくのにも異常性を感じる。

また、施設で働いている時から、殺す目的とは別に虐待をしていたという話も有り、
「殺した方が良い」という思想とは別に、攻撃的な人格であった事が伺える。

それらの事から、パターンとして下記の3つが考えられる。
1.理性的に「殺した方が良い」という強い信念に至って行動した。
2.まず「殺したい」という欲求があり、
  「殺した方がみんなが幸せになる」のは完全な言い訳。
3.まず「殺したい」という欲求があり、
  「殺した方がみんなが幸せになる」という思想が強化された。

2と3の違いは、サトシ君が「殺した方がみんなが幸せになる」とどこまで信じているかによる。
周りにウソを付いているのか、自分にウソを付いているのかの違いとも言える。

あーだこーだ言われているが、実際のところは分からない。

行動はともかく、思想的な賛否

肯定派
1.人と思えない
2.昔なら殺していた
3.社会保障費の削減になる
4.自分があの立場なら殺して欲しい
5.介護する人が苦痛
6.大事な家族といっても、施設に隔離してるだけじゃん。
7.すでに、障害者を養える豊かな社会じゃない。
8.

否定派
1.非人道的
2.殺人者のような思想
3.障害者であっても家族にとっては大事な人
4.重症にあなるのは人口比で1/3000ほど。難病患者と同程度である。
  社会保障費の削減効果などほぼない。
5.重度の人は殺して欲しいなどとは考えない。
  (そもそも状況を理解する力も、思考する能力もないので)
6.障害者も生きていける社会が豊かな社会
7.従事するのが苦痛な職業なんていくらでもある。
8.重度や軽度の明確な区分けなど出来ないし、
  重度の差別を肯定すると、次は経度を差別するようになる。
  知的能力での差別を肯定すると、その次は老人が対象になる。
  一つを肯定すると、際限なくひろがってディストピアになる。
9.


2chみてて加筆したくなったらする予定

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